バッチフラワーレメディーは不安やストレス、乱れた心を整えてくれる魔法のお水

お花のパワーで心を癒す「バッチフラワーレメディー」は、イギリスで医師をしていたエドワード・バッチ博士が病気の原因は精神・感情にあるという事を発見し、お花のエネルギーを転写して作られました。

「バッチフラワーレメディー」は、西洋医学のように、痛みなどを抑える対処療法ではなく、根本の原因にアクセスして心を癒します。
その結果、2次的作用で身体も癒され体調も良くなるという依存性も副作用もプラシーボ効果もない魔法のお水です。

イギリスの家庭では薬箱として置いてある「バッチフラワーレメディー」

お話を伺いながら必要なレメディーを選び、3週間分のレメディーをお作りします。

バッチフラワーレメディーのセッションで通って下さるお客様の中には、内科のお薬や心療内科のお薬を常用されている方も少なくありませんが、バッチフラワーレメディーを飲み続けているうちに、みなさんお薬の量が減りお薬を卒業されていきます。

数ヶ月間休むことなく飲み続けた結果、薬を飲まなくて良くなった方もたくさんいらっしゃいます。

感情の沈みもほぼなくなり平穏になってきたら、バッチフラワーセッションの卒業も間近です。

お客様の心が元気になり、サロンを卒業していくことがセラピストとしての一番の喜びです。依存性がありませんので、また必要になった時にお越し頂ければOK。

ドキドキする、不安に襲われる、精神的混乱、緊張する、怖い事があった、ストレスを感じた・・・など、緊急時に大活躍のレスキューレメディー。

お出かけの時は、バックの中にポン♪

感情を整えて楽になります。

母の寂後、心身の状態がおかしくなった時にバッチフラワーレメディーに出逢い、ライセンスを取得するために福岡に飛び、私自身も３年間くらい飲み続けこんなんなりました（笑）

どんな感情にも対応して、整えてくれる魔法のお水。
（遠くの方や体調が悪くサロンに来られない方には、メールで今の状態を伺い、郵送もしています。）